IPAは、10大脅威、中小企業向けガイドライン、自己診断、教材など公開資料を多数提供しています。見出しだけを転載して終わらせるのではなく、自社の資産と照らし合わせると、第4.0版の行動計画や5分診断につなげやすくなります。
10大脅威の使い方
2026年版では、組織向けは脅威の順位付けがあり、個人向けは五十音順で並ぶなど、版ごとに見せ方が異なります。ランサムウェア、サプライチェーン、AI悪用など、年度ごとに表現が変わることもあります。順位や並びそのものを転載するより、「当社の業務で該当しうるか」を社内メモに書く用途が長く続きます。
ガイドライン第4.0版
全ページを一度に実施する必要はありません。バックアップ、Webサイト運用、委託先管理など、章ごとに担当を割り当てて読み進めてください。SCS制度の星評価の解説は、別記事に任せます。
教材・ツール
eラーニング、ポスター、パスワードチェックツールなどは、管理者向け学習と組み合わせて使えます。導入前に利用規約と対象者を確認してください。