カテゴリー: 製品・サービス比較

セキュリティソフト、VPN、バックアップ、診断、監視などの選定条件を公開情報から比較します。

  • 情報セキュリティマネジメントをオンラインで学ぶ場合の確認点

    情報セキュリティマネジメントをオンラインで学ぶ場合の確認点

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    情報セキュリティマネジメント試験は、書籍やIPAの公開問題を使って独学することもできます。一方、試験範囲を順番に学びたい場合や、動画と問題演習を一つのサービスで利用したい場合は、オンライン講座も候補になります。

    講座を選ぶ際は、料金だけでなく、教材の更新日、問題数、復習機能、利用できる期間を確認してください。申込み後に学習方法が合わないと分かることを避けるため、無料で見られる教材があれば先に試しておくと判断しやすくなります。

    オンライン講座が合いやすい場合

    学習する時間が細かく分かれている人は、短い動画やスマートフォンで利用できる問題演習を使いやすいでしょう。試験範囲の全体像をつかんでから問題を解きたい人にも向いています。

    すでに知識があり、公開問題で十分に得点できる人は、有料講座を使わなくてもよい場合があります。紙の教材へ書き込みながら学びたい人や、講師へ個別に質問したい人は、教材形式やサポート内容が希望に合うか確認してください。

    オンスク.JPの講座内容

    オンスク.JPの情報セキュリティマネジメント講座には、講義動画、練習問題、ダウンロード教材があります。2026年8月14日に公式ページを確認した時点では、講義動画は全38回で約4.5時間、練習問題は全258問と案内されています。

    講義音声とスライドをダウンロードでき、学習管理、キーワード検索、復習などの機能も用意されています。利用できる機能はプランによって異なります。

    ライトとスタンダードの違い

    プラン月額料金主な違い
    ライト1,078円(税込)講義動画を中心に学習。練習問題は基本機能を利用
    スタンダード1,628円(税込)復習機能やダウンロード教材を利用可能

    月額プランは毎月支払う方式で、公式ページではいつでも解約できると案内されています。スタンダードには6か月、9か月、12か月の一括プランもあります。短期間で受験する予定なら、長期プランが必ず割安になるとは限りません。受験予定日と必要な学習期間を先に決めてください。

    教材の更新状況も確認する

    オンスク.JPは、講座内容について、受講や受験の時期によって最新の本試験へ一部対応していない場合があると案内しています。講座の開講・改訂日は2025年11月11日と掲載されています。

    オンライン講座だけに頼らず、IPAが公開している現在のシラバスや2026年度の公開問題も確認してください。試験制度や実施日程が変更された場合は、IPAの案内が優先されます。

    試験そのものの対象者や受験方法については、「情報セキュリティマネジメント試験とは?受験前に知っておきたい内容」に掲載しています。

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    【オンスク.JP】

    関連情報

  • バックアップ・データ復旧・完全消去は何が違う?目的別の選び方

    バックアップ・データ復旧・完全消去は何が違う?目的別の選び方

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    パソコンのデータに備える方法として、バックアップ、データ復旧、完全消去という言葉があります。いずれもデータを扱う作業ですが、必要になる場面は同じではありません。

    故障や誤操作に備えて別の場所へコピーしておくのがバックアップです。消えたデータを取り戻すのがデータ復旧、パソコンを手放す前にデータを読み出せない状態にするのが完全消去です。目的が違うため、一つのソフトですべてを代用できるとは限りません。

    3つの違い

    方法必要になる時期目的
    バックアップ端末が正常に動いている間データの予備を別の場所へ保存する
    データ復旧削除や故障などでデータを読めなくなった後残っているデータを取り出す
    完全消去端末や記録媒体を売却・譲渡・廃棄する前第三者がデータを復元できない状態にする

    データ復旧は、必ず成功するものではありません。完全消去を行った後は、そのデータを元に戻せません。作業を始める前に、残したいデータと手放す機器を確認してください。

    端末が動いているうちにバックアップを取る

    写真や文書、仕事で使うファイルなど、失うと困るデータは、パソコンとは別の場所へ保存してください。外付けドライブのほか、利用条件を確認したうえでクラウドストレージを使う方法もあります。

    IPAは、ランサムウェア対策として、バックアップ用の媒体を使わないときはパソコンやスマートフォンから切り離して保管し、保存したデータを実際に開けるか確認するよう案内しています。接続したままの外付けドライブは、パソコンと一緒に被害を受ける可能性があります。

    消えたデータを取り戻したいとき

    必要なファイルを誤って削除した場合や、記録媒体を読み込めなくなった場合は、データ復旧ソフトや専門業者が選択肢になります。ただし、削除後も同じ端末を使い続けると、残っているデータへ新しい情報が上書きされることがあります。

    異音がする、何度も接続が切れる、端末が記録媒体を認識しないといった状態では、操作を繰り返すことで状況が悪化する可能性があります。仕事のデータや代わりのない写真など、重要度が高い場合は、早めにメーカーや復旧事業者へ相談してください。

    パソコンを手放す前の完全消去

    ファイルをごみ箱から削除したり、ドライブを通常の方法で初期化したりしても、データが残る場合があります。IPAも、廃棄・売却したパソコンやハードディスクから復旧ツールでデータを読み出される可能性があるとして、消去ツールや専門業者の利用を案内しています。

    完全消去を行う前に、残したいファイルのバックアップを確認してください。会社から借りている端末や業務データが入った機器は、個人の判断で消去せず、勤務先の返却手順に従ってください。

    AOSストアで扱っている製品

    AOSストアは、AIデータ株式会社が運営するソフトウェアの直販サイトです。データ復元の「ファイナルデータ」、データ消去の「ターミネータ」、データ移行やバックアップ関連の製品などを扱っています。

    購入前には、使用しているOSと記録媒体への対応、ダウンロード版とパッケージ版の違い、利用できる台数を確認してください。データを読み出せない原因によってはソフトで対応できないため、復旧を保証するものではない点にも注意が必要です。

    広告:以下はAOSストアへの広告リンクです。取扱製品、価格、対応OSは変更される場合があります。購入時は各製品の公式ページをご確認ください。

    AOSストアで対応製品を確認する

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  • ESET HOME セキュリティはどれを選ぶ?台数・期間・プランの違い

    ESET HOME セキュリティはどれを選ぶ?台数・期間・プランの違い

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    セキュリティソフトは、同じシリーズでも使える端末の数や機能が異なります。ESET HOME セキュリティにも、基本機能を中心とした「エッセンシャル」、機能を追加した「プレミアム」、5台専用の「アルティメット」があります。

    エッセンシャルとプレミアムには1台・3台・5台のライセンスがあり、1年版、3年版、月額版から選べます。アルティメットは5台専用で、1年版と3年版があります。上位プランや長期契約がすべての人に合うわけではありません。使っている端末と必要な機能が決まると、候補はかなり絞られます。

    プラン名、販売単位、機能の違いは、2026年9月15日時点のESET公式情報を参照して整理しています。価格やキャンペーンは公式の購入ページで確認してください。

    利用イメージから見たプランの候補

    利用のイメージ候補になりやすいプラン台数・契約の目安
    1〜5台でウイルス・フィッシングなどの基本対策が中心エッセンシャル1台・3台・5台。月額・1年・3年
    VPNやデータ暗号化、フォルダー保護まで一つの契約にまとめたいプレミアム1台・3台・5台。月額・1年・3年。VPNはライセンス台数とは別に最大3台まで
    家庭の5台をまとめ、復旧・漏えい監視など上位機能まで使うアルティメット販売SKUは5台のみ。1年・3年(月額なし)。VPNは最大10台まで
    パソコン1台で、OS標準の対策で足りる可能性がある有料プランを急いで追加しなくてもよい場合があります。先に後段のWindows 11標準対策を確認Windows 11の標準機能の説明は後段にあります

    ESET HOME セキュリティの3つのプラン

    プラン主な内容対応OS(公式ラインアップ)
    エッセンシャルウイルス対策、フィッシング対策、ブラウザー保護などの基本機能Windows、Mac、Android
    プレミアムエッセンシャルに加え、VPN、クラウドサンドボックス(未知の脅威への対策)、フォルダーガード、データ暗号化Windows、Mac、Android、iOS
    アルティメットプレミアム相当の機能に加え、ランサムウェア暗号化復旧、個人情報漏えい監視、メタデータクリーンアップなど。販売は5台ライセンスのみWindows、Mac、Android、iOS

    エッセンシャルとプレミアムの違い

    ウイルスやフィッシングへの基本的な対策が目的なら、エッセンシャルが比較の基準になります。プレミアムは、同じ台数・契約期間の選択肢に加え、次の機能が公式の機能比較でプレミアム側に載っています。

    • VPN(利用できる端末は、購入したライセンス台数とは別に最大3台まで)
    • クラウドサンドボックス(未知の脅威への対策)
    • フォルダーガード
    • データ暗号化

    VPNやデータ暗号化まで一つの契約にまとめたい場合は、プレミアムが候補です。基本機能だけで足りる場合は、エッセンシャルの方が機能面の差が小さくなります。

    プレミアムとアルティメットの違い

    アルティメットは、プレミアムに近い保護に加え、公式では次のような上位機能がアルティメット側に載っています。販売上のライセンスは5台のみで、月額契約はありません。

    • ランサムウェア暗号化復旧
    • 個人情報漏えい監視
    • メタデータクリーンアップ
    • VPNの利用台数は、ライセンス台数に関係なく最大10台まで

    家族の端末を5台まとめて保護し、上記の機能まで含めたい場合に、アルティメットが比較の候補になります。1台や3台だけを守る用途では、エッセンシャルやプレミアムのライセンスの方が販売単位と合いやすくなります。

    対応OSに含まれていても、すべての端末で同じ機能が使えるとは限りません。特にiPhoneやiPadを含める場合は、利用したい機能がiOS版でも提供されているか、公式の対応表で確認が必要です。エッセンシャルの対応OS一覧にはiOSが含まれない一方、プレミアムとアルティメットにはiOSが含まれますが、機能の範囲は端末ごとに異なります。

    利用台数に合うライセンス

    プラン販売上のライセンス台数契約期間(新規購入)
    エッセンシャル1台・3台・5台月額・1年・3年
    プレミアム1台・3台・5台月額・1年・3年
    アルティメット5台のみ1年・3年(月額なし)

    1台版は、パソコン1台だけを保護したい場合に分かりやすい選択です。自分のパソコンとスマートフォン、またはパソコン2台で使うなら3台版、家族の端末も含めるなら5台版が候補になります。アルティメットを選ぶ場合は、5台ライセンスが前提になります。

    複数台版は1台あたりの価格を抑えやすい反面、使わない台数が多ければ割安とはいえません。契約期間中に使う予定の端末に合うライセンスを選ぶ方が、無駄がありません。

    1年版・3年版・月額版の違い

    同じ端末で長く使う予定なら、3年版は更新の回数を減らせます。利用する端末や製品を今後見直す可能性があるなら、1年版の方が切り替えやすくなります。月額版は毎月自動で更新されるため、まとまった契約期間を決めずに使いたい場合の選択肢です。アルティメットは月額の販売単位がなく、1年または3年から選びます。

    新規購入、更新、月額サービスは、それぞれ手続きと価格が異なります。すでにESETを利用している場合は、新規購入ではなく、利用中の製品に応じた更新ページを確認してください。

    ESETが選択肢になりやすいケース

    家庭にWindows、Mac、Androidの端末があり、セキュリティ対策を一つの契約にまとめたい場合は、ESETを比較対象にしやすくなります。エッセンシャルを基準に、VPNやデータ暗号化が必要ならプレミアム、5台で上位機能まで使うならアルティメット、という見方ができます。

    会社が管理しているパソコンには、個人向け製品を勝手に追加できない場合があります。勤務先から支給された端末では、会社の利用ルールが優先されます。

    セキュリティソフトが入っていても、偽の警告画面や電話による誘導を完全に防げるわけではありません。突然「感染した」と表示された場合の対処は、「ウイルスに感染しました」の警告は本物? 偽警告・サポート詐欺の対処に掲載しています。

    Windows 11には標準のウイルス対策がある

    Windows 11には、「Windows セキュリティ」が標準で用意されています。Microsoft Defender ウイルス対策のほか、ファイアウォールや危険なサイト・アプリへの対策も含まれます。

    Windows 11を最新の状態に保ち、「Windows セキュリティ」が有効であれば、基本的なウイルス対策を利用できます。有料製品は、複数の端末をまとめて保護したい場合や、VPN、データ暗号化、メーカーサポートなどの追加機能が必要な場合に選択肢となります。

    広告:以下はESET HOME セキュリティシリーズの新規購入ページへの広告リンクです。価格やキャンペーン、対応OSは変更される場合があります。購入時は公式ページの表示をご確認ください。

    巧妙な詐欺も、ESETなら見抜く 軽くて強い、家族を守るセキュリティ

    関連情報

  • フリーWi-FiでVPNは必要?役立つ場面と防げないこと

    フリーWi-FiでVPNは必要?役立つ場面と防げないこと

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    カフェやホテルなどのフリーWi-Fiでは、同じネットワークを不特定多数の人が利用します。施設が案内している接続先に似せた、偽のアクセスポイントが設置される可能性もあります。

    VPNは、端末とVPNサーバーの間に暗号化された通信経路をつくる仕組みです。フリーWi-Fiを利用するときの通信を保護する手段になりますが、VPNを使えば何をしても安全になるわけではありません。

    接続前後に確認したい設定や、フリーWi-Fiを避けたい場面は、「フリーWi-Fiを使う前に:避ける場面と端末側で確認したいこと」に掲載しています。

    VPNが補えること

    IPAは、公衆Wi-Fiを利用する場合、必要に応じて信頼できるVPNサービスを利用するよう案内しています。VPNへ正常に接続できていれば、端末からVPNサーバーまでの通信が暗号化されるため、接続中のネットワーク上で通信内容を盗み見られる危険を抑えられます。

    外出先でフリーWi-Fiを使う機会が多い人や、旅行や出張で普段とは異なる回線を利用する人にとっては、通信を保護する選択肢の一つになります。

    VPNでは防げないこと

    VPNは、偽サイトへの入力、フィッシング詐欺、端末のマルウェア感染、画面ののぞき見まで防ぐものではありません。偽のアクセスポイントへ接続してしまう危険も残ります。

    接続前には、施設の掲示や公式案内に記載されたSSIDと一致しているか確認してください。不自然なログイン画面や証明書の警告が表示された場合は、IDやパスワードを入力しないでください。送金、本人確認書類の提出、パスワード変更などは、可能であればモバイル回線や信頼できる自宅の回線を利用してください。

    会社や学校の端末では、所属先が指定するVPNや接続ルールを優先してください。個人向けVPNを利用してよいか分からない場合は、管理担当者への確認が必要です。

    MillenVPNのプランと確認点

    MillenVPNは、アズポケット株式会社が提供する個人向けVPNサービスです。2026年8月14日に公式サイトで確認した料金は、2年プランが月額換算396円、1年プランが月額換算594円です。どちらも契約期間分を一括で支払う自動更新プランで、初回契約には30日間の返金保証があります。

    短期間だけ使うワンタイムプランもあり、7日間638円、15日間1,078円、30日間1,738円です。ワンタイムプランは自動更新されませんが、30日間の返金保証は対象外です。

    • Windows、macOS、iOS、Androidなどに対応しています
    • 同時接続台数に制限はありませんが、公正利用ポリシーが適用されます
    • サブスクプランは契約満了後に通常価格で自動更新されます
    • ワンタイムプランは短期間の利用向けで、自動更新はありません
    • 対応OSや利用できる接続方法は端末によって異なります

    たまに重要な手続きを行うだけなら、フリーWi-Fiを使わずモバイル回線へ切り替える方法もあります。企業で複数の利用者を管理したい場合や、固定IPが必要な場合も、個人向けプランとは別の選択肢を確認してください。

    広告:料金、対応端末、返金条件は変更される場合があります。申し込む前に公式ページで最新の条件を確認してください。

    MillenVPNの料金と利用条件を確認する

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